あなたへの、ごめんなさい

良心

私もヒトとして、いろいろなコトを学んでいる。旅の途中。

いろいろヒモとくと、私の過去の行いが、あなたにふりかかっているような気がしている。

本当に、ごめんなさい。

私の過去の、食生活経皮毒を考えなかった様々なこと。あなたの体質に影響が出ているような気がする。

本当に、本当に、ごめんなさい。申し訳ない気持ちでいっぱい…。

さすがに今日の私は、傷ついているあなたをみて、なにもいえない。なにもできない。

かわれるものなら、かわりたい。
ほかのなにかでみたされるなら、なんでもやる。

体質のことだから、私だけではなくあなたに対して貴方も申し訳なく感じていると。

みんな、ツラいね。

あなたの笑顔が一番だから。

↑ここまで書いて投稿しようと思っていた。翌朝早くに、あなたとゆっくり話せた。

私は自分自身の困った体質を割りきることができるようになったけれど、そのきっかけやタイミングはヒトそれぞれ。ツラい気持ちはよくわかる。

話せたことに、私はどれだけすくわれたか。これからもできることを一緒に、ね。

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