その話は、もういいっ

ことば

トキに、めんどくさくなるヒトと話していた。

ただ、見はなしてサヨーナラ、とまで、どーでもいいヒトとは、言い切れない。
つきはなさくても、いいかな、くらいのヒト。
私のコトバが通じたらいいのになあ、というヒト。

たびたび私、イヤな思いしてるんだけどね。

なんか、見捨てられない、というか、もう少し様子みるか、というか。

ある日、いつもより油断して、私もふみこんだ話をしたかも。
そのヒトが、違う場で恥ずかしい発言しないでほしいかな、と、あわい期待もあった。

普通に、普通に、会話をしていたつもり。コトバ選んでやわらかく。

少々、だいぶ、かなり、思いがずれた。

まだまだおだやかに話をつづけると思った。

が、、、

突然ブチ切れられた。

そこまで導火線が短かったか。

もっと早く、妥協すればよかったか。

そう、私の信念をぶつけてわかり合うまでもない、、。 。 思えばその程度のヒトとの話だったので。

ただ、、、そっか。。。

数分ほど席を立ち、戻ってみたらナニもなかったように、ゴキゲンでさらに持論を展開している。

さすがに私、、、、学んだ。

私、がんばりすぎたんだね。そのヒトの先々を考えすぎたんだね。。

けれども、なんだかなあ。。

いまは、勝手に語っていただこう。

身のまわりをおだやかにしたいだけなんだけどなあ。。。

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