違和感はイヤなモノではない…

なんとなく

私自身の永遠の課題なのかなと思われるコト。

前に書いたね。

「違和感イコール嫌悪感ではない」

コトバを重ねて、トキを重ねてココロから信頼できるステキな方がいる。

いまでも、その方から連絡をいただくと本当にうれしい。お会いする機会があれば、本当に、本当に、うれしい。

しかし、、最近はおコトバや所作に違和感が。

いや、ささやかな所作については昔から私は気づいていた。
ただ、それが気にならないくらい、お会いしたトキのエネルギーやパワーが心地よくて、見て見ぬふりをしていただけなのかもしれない。

最近は、ほんの少しのおコトバや所作が気になる。ひっかかる。違和感。

その方が変わったのか。
私が変わったのか。

両方だね、きっと。

その方が成長したのか。
私が成長したのか。

両方だね、きっと。


私が退化したのか。

それは違うかな。
エラそーに書いてしまうが、その方も私も観察力はある。アタマを使っていろいろなコトを考えている。
私が経験を重ねていままでにない感覚をみつけただけだ、きっと。

違いは違いとして、認めなきゃ。

私がむきあっている大きな課題。

違いを知るありがたい機会なんだ。
お互いさま、ゆずりあい、よりそうコトが大切なんだ。

違和感はイヤなモノではない、アタマではわかるんだけど…。がんばろうっと。

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