ことば

ことば

似ているようで違うコト@4~やさしいヒトと、便利なヒト

受け手側のココロの問題かなとは思うけれど。たとえばナニカ困っているヒトがいたトキ。損得勘定打算ぬきに。助けてあげられるかな、自分にナニができるかなと考えるやさしいヒト。カタチとして助けてあげられなくても、困っているヒトによりそえたらステキ。...
ことば

あなたの大切な恩師@11

あなたの大切な恩師@11あなたが大変な、理不尽な経験をしたトキ。教師というわくをこえて、人間としてのあたたかさを教えてくださった恩師。私のとまっていたトキを動かしてくださった大切な方のお一人。前にも書いたね。今年、奥さまの命日にはメールを送...
ことば

また、最初から否定から話しはじめるんだね@3~正統派には理解できない

歌をうたうコト、絵をかくコト、運動するコトは得意と不得意の二分割になりがちなような気がしている。中間は、あまりないように感じる。好き嫌いではなく、得意か不得意か。歌をうたうコトは大好きだけれども、人前でうたうほどではない。音がはずれているの...
ことば

お会計の順番

電車に乗って近場におでかけ。長い間、通っていたお店がある。最初に行ったトキはわからない。しかし、数十年は通っているお店。なじみの店員さんたちとの雑談が楽しかった。歩いていかれるお店で買えるモノも、急ぎでなければそのお店で買っていた。トキは過...
ことば

また、最初から否定で話しはじめるんだね@2~マシだから

先日番号をつけて書いてしまったコト。シリーズ化したくないなあと思っていたけれど、、、あっさりふたつめを書くコトにした。。。たわいもない話だけど…。趣味の領域。それは、本当にヒトそれぞれに楽しんだらいい。ヒトに迷惑をかけないのであれば、それぞ...
おもいで

自分が食べないのに買うの?

いつだったか。遠い、遠い昔のたわいもない話。学生時代や若いコロ、誰かの家に集まり一晩中遊ぶコトがよくあった。私は実家暮らしだったけれども両親、とくに母親が理解があり友人をよぶコトは多かった。携帯なんてない時代。いま思えば、自分の子がどこにい...
ことば

また、最初から否定で話しはじめるんだね@1~暑さ

このテーマ、シリーズ化したくないなと思いつつ、番号をふってみた…。先日書いたかな、昨年暑かった。今年も暑い。。。そもそもの地域の気温は、正式に発表される。しかし体感的な温度、それはそれであるような気がしている。そう、地面からの照り返しやビル...
ことば

手書きの郵便物のあたたかさ

前に書いたね。私の連絡方法。世の中の大半の方々が使う連絡方法を採用していない私。それでいままで不自由を感じたくコトはない。私の連絡方法はメール、電話、手紙。携帯電話がなかった時代に生まれて育ち、大人になってからも比較的ノンビリ過ごしている渡...
ことば

取りたてられたようで…。

もちろん、この世の中おカネは必要だけれども…。それ以外の大切なナニカについて、気持ちをわかり合いながらたびたび語りあっていた知人。世の中でいうタイパ、倍速再生の影響か、、。共通の友人に連名でささやかな贈りものを、と話していた知人。知人が贈り...
ことば

好きとか嫌いとか

ま、若いコロの若いお話。いまは年齢をかさね、好きとか嫌いという概念的は、ほとんどない。判断基準には、含まれていないように思っている。若いコロ、好き嫌いは激しかった。白黒、マルバツ、はいいいえ…という価値基準。たとえば音楽活動をしていたコロ。...