違和感

ことば

同じ話を何回もする

私もそう。このブログでは、同じような話を何回も何回も書いている。言い訳かもしれない。でも、言わせて。このブログは、あなたへの遺言として書きはじめた。大きな話からたわいもない日常の話含めて、私の考え方をいくつかの例を示して伝えているような感覚...
ことば

学校では教えてくれなかった

常識には、意図がありつくられたモノと、ヒトとのコミュニケーションをおだやかにまわすモノがある。時候のごあいさつや冠婚葬祭のマナーなど知識に関わるモノも、あるかな。これらにキッチリガッチリ分類できるわけではない。しかし、おおよそこのような分類...
たわいもない話

アタマをつかわないから、気づかないんだ

同じようなコト。くり返して書いている。でもね、何回でも何回でも、くり返して書いて、ココロのある方々に伝えたいんだ。ココロのある方々であふれる世の中になってほしいんだ。私が子どものころよりも、いろいろなことが、進化した今の世の中。私が子どもの...
あなたの親として

戦争と疫病@2

いろいろな社会的問題は山積みだけれども、平常に近い日常。私も日々、キラクなブログを書いていられる状況。しかし、なんだか不安。なんとなく、イヤな感じがする。思いすごしであってほしいけれど…。街を歩いていて感じる違和感。聞こえてくる情報から感じ...
あなたの親として

戦争と疫病@1

父は、何回か言っていた。「戦争と疫病は、本当にイヤだね」父は十代前半に終戦をむかえた世代。子どものコロに戦争がはじまった世代。幼少期はまだ平時だったらしい。それなりに時代の問題点はあったようだけれども、おだやかな幼少期。また、父はうまれてい...
たわいもない話

入学式で待ちあわせても

私の学生時代にはなかった、スマホ。パソコンやネット検索なども大人たちの仕事上、限られた使い方だったように思う。今は、小学校の授業でさえタブレットを使うと聞いた。賛否両論ありそう。生活に深く入りこんでいるデジタル機器を学校で使うのは当然かもし...
なんとなく

無宗教のテイ

私のココロの話。宗教や信仰も、ヒトそれぞれ。ご家族それぞれ。親族それぞれ。損得勘定打算ある勧誘さえなければ、信じたナニカを大切にすればいいと、私は思っている。私の家風は、無宗教。とはいえ、ご先祖さまの供養にはお線香を使い、実家には神棚はあっ...
なんとなく

違和感はイヤなモノではない…

私自身の永遠の課題なのかなと思われるコト。前に書いたね。「違和感イコール嫌悪感ではない」コトバを重ねて、トキを重ねてココロから信頼できるステキな方がいる。いまでも、その方から連絡をいただくと本当にうれしい。お会いする機会があれば、本当に、本...
ことば

情報が多すぎて

昭和を知っている私たち世代。携帯電話もなかった時代。手書きで書きものをしたり、調べものがあれば歩きまわり書籍をさがしたりしていた時代。情報は、テレビや新聞や書籍などから得る。コトバの意味を調べるには辞書をつかう。時間がかかる。少し前の時代は...
あなたの親として

前をむけ

なんだか違和感。少々残念な話。私の経験ではないが…。たとえば…。過去に大変お世話になった大切な方。ご自分のご家族を巻きこんでまでも、全力で助けていただいた方。それから数年すぎ、久しぶりにお会いする機会があった。いま現在の話を一つもしていない...