たわいもない話

ことば

最初に言ってくれ

ささいな話だけれども…。少し前なら怒り。ここで書いて自分の気持ちを整理していただろう私。いま現在の私。イヤな違和感を持ったけれども、そのヒトのホロスコープが気になって気になって仕方ない。数人で、ちょっとぜいたくにお食事をしようかという話にな...
たわいもない話

暑い

昨年の夏は、とてもとてもとても暑かった。どなたかが、六月から十月まで夏とおっしゃっていた。とてもとてもとても賛同していた私。今年の夏も、とてもとてもとても暑い。数年前にわが家の目の前の畑がなくなり、家が建った。屋根には太陽光パネル。目の前の...
たわいもない話

母方のオバ@18

久しぶりに、母方のオバから連絡があった。毎月こちら方面での予定がある時期とは違う。恒例行事と別の予定が入ったというコトだ。両親や旅立たれた親せきの思いを最優先に。私は余計なことを謂わないように気をつけながら、オバとの会話を楽しんでいる。オバ...
おもいで

夏休み、思いだしたコト

世の中、お子さまたちは夏休み。私が子どものコロ、一ヶ月ちょっとの夏休みはあっという間だった。あっという間だけれども、いま思えば両親がいろいろなところへ連れて行ってくれたり親せきの集まりがあったり楽しいイベントが満載だった。それなりに私や兄弟...
ことば

配偶者の呼び方

ヒトそれぞれ。配偶者の呼び方も、それぞれ。私が実際に聞いたコトがあるのは以下のような感じかな。くだけた場面も、社会的常識が必要な場面も含めて。男性がご自分の配偶者を呼ぶコトバ。「妻、家内、嫁、嫁さん、カミさん、奥さん、女房…」女性がご自分の...
たわいもない話

今年もキバナコスモスをみたよ

昨年から思うトコロがありいろいろと意識をかえている私。子どものコロにみていた景色に意識をむけたり。忘れていた景色を思いだした。道の草花、空の雲、夜空の星、トリのなきごえ。そのような日々のなか、昨年は道ばたで夏にひまわりをみるコトはなく、かわ...
たわいもない話

不器用でガンコで欲ばりだけど

とある知人の話。ご主人さまは、なかなか個性的らしい。愛情をもって「不器用でガンコで欲ばりだけど、根は純粋」と知人は表現している。ときどき書いている「ママ友のま、いいか」とは違う方。知人はアタマの回転が早くて細やかな気配りもできる方。知人を知...
ことば

ご遠慮ください

コトバは、むずかしい。いや、解釈はヒトそれぞれいろいろある。「いいです」相手に許可をいただくトキには、OK意味になる。ナニカをお借りするトキ。お願いするトキ。相手にオススメされたモノをお断りする意味もある。買い物に行きレジ袋が必要か聞かれて...
たわいもない話

糖分のとり方が知りたい

医学的な話ではない。私の感覚的な話。前に書いたね、私は甘い食べ物が本当にニガテ。どうしてもの場面では楽しくいただくが、普段は手がのびない。さらに、調子が悪くなるフルーツもいくつかある。なので、なんとなく、フルーツ全般に手がのびない。母親ゆず...
たわいもない話

イライラの理由

遠い、遠い昔の思い出。学生時代、ちょっとした集団でちょっとした意見交換の場があった。ちょっとした集団の総意、意見をまとめる必要がある場面だった。気が合う仲間たち、だけではない集団。日々、かみあわないヒトたちとも話しあい、意見をまとめなければ...