たわいもない話

たわいもない話

ママ友の「ま、いいか」~ご近所のお子さまをどなる

ママ友のま、いいかシリーズ。ご主人さまのささいな言動にイライラしながらも、笑いとばしてストレスにはしないママ友。先日、ご近所のお子さまがバットで素振りをしていた。小学校低学年。ご自分の敷地内。駐車場の車をどけて、そこでお子さまに素振りをさせ...
たわいもない話

ママ友の「ま、いいか」~後で拭けばいい

個性的な考え方をしていらっしゃるママ友のご主人さま。ときどき私もここで話題にさせていただいている。今日は、掃除の段取りの価値観のちがいについて。私が感じるママ友は、なんでもそつなく上手にこなしていくタイプの方。段取りや手際がいい。しかしママ...
おもいで

整理番号「一番」の子と呼ばれて@2

ふとおもいだしたお話。学生時代の、駅前の自転車置き場のお話のつづき。申し込み受付をしてくださったおじさんと、もう一人のおじいさん、お二人でこの自転車置き場を担当されているようだ。職員のおじさんは、もう一人の方に「一番の子」と紹介してくださっ...
おもいで

整理番号「一番」の子と呼ばれて@1

ふとおもいだしたお話。私が学生だったころ、駅前の自転車置き場は無料だった。遅めの朝には、たくさんの自転車がすでにとめられている。私の自転車をとめる場所をあちらこちらとさがしたり、よその方の自転車を寄せてスペースをつくったりして、なんとか自転...
ことば

違和感はダメ出しではない

昨年から意識をかえてみて、ブログをはじめてみて、気づいたコト。日々、観察。日々、考察。日々、分析。アタマをフル回転。そうした日々、私の考え方と違うヒトと話したトキのストレスがたまりにくくなってきた。この場合は、コミュニケーションとれている方...
ことば

石橋をたたいてたたいてたたきこわす

ことわざを、茶化しているわけではないからね。考え方や生き方は、ヒトそれぞれ。私は昔から、知人友人と話していて性格を表現するトキにあることわざを使う。「石橋をたたいてわたる」さあ、このことわざを使って、ご自身を表現しよう!、というお話。このこ...
たわいもない話

母方のオバ@17

私にココロをひらいてくださったのか、オバは遠い過去の記憶を話しだした。伯父や母と、母親が違うと知ったトキのお話だ。今の時代にはない仕組みだと思うけれど、オバが高校に入学するトキに学校へ提出するために、戸籍謄本を取り寄せたそうだ。それを見て、...
たわいもない話

母方のオバ@16

オバは、お会いする機会を重ねてココロをひらいてくださったのか、ご家族への否定的なコトバもときどき出てくるようになった。娘さんお二人の個性の違い、ご自分との相性。ご主人のめんどくささ。どこのご家族にもあるだろう、ささやかなコトだけどね。へー、...
たわいもない話

母方のオバ@15

今回のお話の前に。結婚するしないは、ヒトそれぞれ。結婚のカタチもヒトそれぞれ。正解も、立場も、上下関係もない。さらにここからのお話、「お見合いによる結婚」を否定するつもりはない。自力で出会って結婚する方々のほうがエラいという話でもない。さて...
たわいもない話

母方のオバ@14

オバとの待ち合わせ時間より少し早めに着くように出発。自宅最寄り駅から電車に乗ったら、オバから電話。私、申し訳ないが電車では電話に出ないコトにしている。何回か着信、その後メール。「店の奥の方の席です」あれ、待ち合わせ時間違うよね。何回もメール...