自分を責める

たわいもない話

よくないコトがおきてしまった。

どうにもならないコト。
原因がハッキリしないコト。

苦しい。

どうしてそうなってしまったか考える。

私が悪いんだ、私がもう少し先読みしてうまく対策すればよかったんだ。

そこにおちつく。

それをコトバにしてしまうと、まわりの方々は気にしないでとおっしゃる。

ありがたいが、私のせいだ。

ああ、こういうトキには私から負のエネルギーが出てる。
それが、さらにイヤだな。

時間がたてば、忘れたようにいつも通りの日々がやってくるんだろうね。

でもね、ここでキチンと消化しないと後々似たようなシチュエーションになったトキ、負の経験則を引っぱりだして、必要以上に落ちこむんだ。

だんだんわかってきた。

私の負のループ。

そういうループ、イヤだなあ。。

でも、それが私。
それでいいんだ。

私が悪いんだ。
私のせいなんだ。

せめても、同じコトをくり返さないようにどうしよう、とは考える。

考えるだけは、考える。
考えて、考えて、考える。

日々エラそーに語っているのに。

私が悪いんだ。。

その先、次に、がんばればいいんだ。

いつもいつも、完璧ではいられない。
いや、完璧なトキなんて、ないようにも思う。

少し届かない、それくらいでいいんだ。

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