katsuo

日常

料理は苦手~味付けの素は極力つかわない

私が料理は苦手というと、便利な調味料を紹介してくださる知人友人。お気持ちはありがたいけれど、レトルトや味付けの素にはあまり手が出ない。味付けがちょっと濃いんだよね。アレルギー関係のなんか食べちゃったかな、調子がなんとなく悪いと思ったときに原...
良心

ほんのひとつのメール

メールを書いていただいた方々には失礼に聞こえるかな。ほんのひとつのメールなんて書き方したら。昨日届いたほんのひとつのメール。どれだけうれしくてあたたかくて、幸せいっぱいの気持ちになったか。先日届いたほんのひとつのメール。ほんの数文字。だけれ...
不思議

不思議なチカラ@15~奥さまのココロの声

前に書いたね、「あなたの大切な恩師」シリーズ。その当時、その流れで投稿しようか迷ったお話。私の心の中に大切にしまっておくか迷ったお話。恩師と奥さまへの感謝をこめて、書くことにした。奥さまの旅立ちから一年すぎ、先生と久しぶりにお会いすることが...
たわいもない話

あやしい思想集団にはまるヒト

損得勘定打算がみえる勧誘や押しつけは、それだけで、あやしい。押しつけだから、最初から素直に話を聞く気持ちにはならない。悪質な勧誘や、マイナスのエネルギーいっぱいの蹴落とす思想を押しつけがないのなら、どうぞご自由に。前向きな明るい思想も、押し...
たわいもない話

母方のオバ@8

意を決してランチをしたときのお話、つづき。会話のふしぶしに「また誘っていい?」「次の機会には」「今度お会いするときには」最後にオバが乗る電車の改札までお見送りしたけれどそのときにも「本当にまた連絡していい?」帰宅後、ごちそうになった立場なの...
おもいで

夕方のいいにおい

子どものころは夕方の帰りのチャイムがなる時間まで、近所で遊ぶことが多かった。帰り道、あちらこちらのおうちからいいにおいがしていた。みなさんそれぞれのおうちの夜ごはんのにおい。おじいさんおばあさんの二人暮らしのおうちからはよく、焼き魚のいいに...
たわいもない話

母方のオバ@7

約束の日がきた。本当に会うのか。なにか突発的なことが起きて中止になるのか。フツーに、約束した時間に、フツーに、お会いした。お昼ご飯をごちそうになり、そのあとお茶をして、二時間くらいの時間をご一緒した。なにか深いお話があったわけではなかった。...
両親

六十年目の結婚記念日の余韻にひたる

そのようなわけで、両親の結婚記念日六十年目。おめでとう!強く気持ちを感じていた。あ~、六十年前の今ごろ式のフィナーレかな。あ~~、六十年目の今ごろ新婚旅行にむかったのかな。そういえば前に写真みたね。どこだろう。簡単に見つけられた。父がまとめ...
両親

六十回目の結婚記念日

今年は両親の六十回目の結婚記念日。目の前には二人ともいないけれど、おめでとう。両親の荷物を片付けていたときに、結婚式の準備から当日の資料、新婚旅行の切符や日程表が出てきたね。見つけさせてくれてありがとう。写真もあの時代にしてはかなりたくさん...
たわいもない話

母方のオバ@6

つづき翌月、またまたランチのお誘いが来た。複数の候補の日時があり、場所はどこでもいい、と。オバのこと、ランチができるまで延々とお誘いが来るにちがいない。。積極的にお会いしたいわけではないけれど、突きはなすようなお断り方をするのも違うような気...