おもいで 整理番号「一番」の子と呼ばれて@2 ふとおもいだしたお話。学生時代の、駅前の自転車置き場のお話のつづき。申し込み受付をしてくださったおじさんと、もう一人のおじいさん、お二人でこの自転車置き場を担当されているようだ。職員のおじさんは、もう一人の方に「一番の子」と紹介してくださっ... 2025.05.07 おもいでたわいもない話良心
おもいで 整理番号「一番」の子と呼ばれて@1 ふとおもいだしたお話。私が学生だったころ、駅前の自転車置き場は無料だった。遅めの朝には、たくさんの自転車がすでにとめられている。私の自転車をとめる場所をあちらこちらとさがしたり、よその方の自転車を寄せてスペースをつくったりして、なんとか自転... 2025.05.06 おもいでたわいもない話良心
ことば 違和感はダメ出しではない 昨年から意識をかえてみて、ブログをはじめてみて、気づいたコト。日々、観察。日々、考察。日々、分析。アタマをフル回転。そうした日々、私の考え方と違うヒトと話したトキのストレスがたまりにくくなってきた。この場合は、コミュニケーションとれている方... 2025.05.05 ことばたわいもない話似ているようで違うこと
ことば 早めに話そ ヒトとヒト。コミュニケーションさえとれていれば、大きなモメゴトにはならない。そう信じている。うまれたトキから、悪い人間なんていない。何回も何回も書いているけれど、そう信じている。コミュニケーションの大切さ、何回も何回も書いている。それくらい... 2025.05.04 ことばコミュニケーション原因
お墓参り 父方のお墓参り@4 お墓から帰ろうとした途端に、青空がひろがった。お、ありがとう。少し遠くには、まだ例のカラスがいる。モンシロチョウのお見送りも。カラスのコトが気になり、家に帰ってからいろいろなコトにくわしい方に聞いてみた。お墓参りのトキ、カラスの姿を借りてご... 2025.05.03 お墓参り不思議命日
お墓参り 父方のお墓参り@3 カラスは飛びたつ気配なく、ゆったりしっかり力強く歩いている。私は後ろからゆっくりついていく。少々こわい。。カラスはよそのお墓の前につくたびに、それぞれのお墓にお辞儀をしている。律儀に、一つ一つのお墓の前で立ち止まっている。頭をさげている。わ... 2025.05.02 お墓参り不思議命日
お墓参り 父方のお墓参り@2 祖父の命日が近い。私がうまれる前に旅立たれた祖父。お会いしたコトはない。お写真の姿と、父から聞いた話しか知らない。神々しい。偉大なコトをなしとげた祖父。むかしむかし。正装の写真の祖父は迫力がある。小さいコロの私には、こわい祖父にみえていた。... 2025.05.01 お墓参り不思議命日
ことば 言いにくいが原因は…。 「同じ親からうまれたのに、どうしてこんなに違うのか」兄弟とうまくいっていない友人がつぶやいた。友人のコトバで言うと、ゴーマンで自己中心的で、ワガママで、欲張りで、ずる賢い兄弟。小さいコロから、とにかく気が合わない。年下の自分は、家来だと思わ... 2025.04.30 ことば原因良心親
あなたの親として あなたの親として@2~ならいごと あなたと私、うまくかみあったコトのひとつ。「ならいごと」子どもの意思は親の意思。先日も書いたか。子どもの年齢が小さければ小さいほど、親の意思が大きく強く入りこむ。「ならいごと」は、種類も時期的なこともたくさんある。まずは親が決める。出会った... 2025.04.29 あなたの親としておもいで
ことば 石橋をたたいてたたいてたたきこわす ことわざを、茶化しているわけではないからね。考え方や生き方は、ヒトそれぞれ。私は昔から、知人友人と話していて性格を表現するトキにあることわざを使う。「石橋をたたいてわたる」さあ、このことわざを使って、ご自身を表現しよう!、というお話。このこ... 2025.04.28 ことばたわいもない話ヒトそれぞれ両親