katsuo

職場

元職場の問題児~電車に乗っておつかい

エラそーに書いてしまいますが、仕事ができないアイツ。あ、フレンドリーな皮肉。アイツとは仲良しだったから、大丈夫。電車でひと駅のおつかい。依頼されたお店に行き、依頼されたものを買ってくるだけのおつかい。30分もすれば帰ってくるはず。帰ってこな...
不思議

不思議なチカラ⑨~近づかなければ、でも、近づけない

自分で言うのもなんですが、のらりくらり、人間関係うまくやっているかな、と、私。ときには、ほどよい距離をとりながら。ときには、やんわりサヨナラしたり。もちろん今までに、絶対に許せない場面でたたかったこともあるけれど、そういうときは、自分ひとり...
不思議

不思議なチカラ⑧~どなたかが旅立つ少し前の感覚

思えば、、、母が旅立つ数ヶ月前から、時々、イヤな感覚があった。苦手な場所に行ったときのゾワゾワ感とも違うが、ザワザワするようなイヤな感覚。身体を横からキュッとされて心臓がバクバクするような、突然空間が変わるような、というか。そのころは、私の...
たわいもない話

やけ酒

たわいもない話ですが、、私は、毎日のようにビールをおいしくいたたいている。私は、「休肝日」という言葉を知らない。同じく私が知らない「やけ酒」という言葉。ビールは楽しくおいしくいただくもの。数年前、とてもとても理不尽なことがあった。その話はま...
良心

親がきびしかった・・・?

昔の知人の話。小さいころ、親御さんはきびしかったそうだ。マナーには、うるさかったそうだ。え、本当に??飲み会で大皿料理が出ると、ほぼほぼ、一番に手をつけて食いつくしていたよね。食べこぼしや食べるときの音もにぎやかで。イライラしたときには、そ...
たわいもない話

新札がきたよ

2024/7/3に、新しい一万円札、五千円札、千円札が発行された。2024/7/12、銀行のATMでおカネを引き出したら、新しい千円札が二枚まじっていた。折れ目のないキレイなお札。連番。この時期にATMから出てきたということは、このお札たち...
日常

白髪の元気なお年寄り

父は、本人に言うと笑いながら怒られるがきれいな白髪の紳士という雰囲気だった。晩年、近くの銀行に行くだけのお出かけの時にも、ワイシャツに革靴。さすがにネクタイまではしていなかったが。最期まで歩くスピードも早く頭脳もキレキレだった。ただ、白髪な...
日常

ツバメ④

ツバメがわが家に来てくれてからもツバメたちは、わが家方面に来てくれる。お隣さんのベランダで休んでいることが多いように思う。ツバメの鳴き声はよく聞くけれど、今日は、にぎやか。しかも大勢で話しているかのようで。ゴキゲンな飲み会か、なんでも笑える...
日常

ツバメ③

あれから数日後、ついに、わが家のベランダに来てくれた二人のツバメ。かわいい!さすがに、洗濯物に何かが落ちたらイヤだなと。二人が休んでいるポールが動いて驚かせたらごめんなさいと思いつつ、洗濯物をガシャガシャ、ツバメの真下からはずれる位置に動か...
両親

父のはじめての(?)お留守番

私の両親。ヒトにふるまうこと、おもてなしすること、おむかえすることが大好きだった。全力で、できるかぎりの準備をする。最近、従兄弟から聞いた話。従兄弟も生まれる前、その場にいらしたわけではないが、、父の幼少期、5歳くらいのとき。昭和初期。昼間...