katsuo

あなたの親として

子育て…というコトバ

細かいコトや、なんでもかんでもイチャモンつけて、ダメ出しをしつづけていくつもりはない。かるい、かるい、ささいなコトバのお話。「子育て」違和感があった。もう少し違う表現がないか探しているんだけどね。みつからない。たしかに、親だから子を育てる。...
ことば

一方的なモノの見方ではわからない

私、相談されるコトが少なくはない人生かもしれない、と思っている。いや、相談なのか、話してスッキリする場合の話し相手として聞かせていただいているのかもしれない。お話を聞いて、私なりの感想はお伝えする。しかし、アドバイスや助言、提案はほとんどし...
なんとなく

ビミョーに惜しい~「おカネ」

生々しい話になりがちなので、本当は避けておこうと思っていたのだけど。。。ふれた方が私の真意が伝わるかなと思い、書いてみるコトにした。エラそーに書いてしまうけど…昨年から意識をかえてみて、私の中でさらに強くなった気持ち。今の世の中「おカネ」は...
ことば

決めた自分、決めなかった自分

人生って、迷うコトが多い。ナニカを選ばなければいけないトキが多い。私はそのようなトキ、不可能でなければ両方選ぶ人生だった。あきらめとか、ムリに決まっていると、最初から挑戦しないのは本当にイヤだったから。一つを選ぶトキに十コいただける、二つを...
ことば

ヒトの気持ちは想像するだけ

いつも書いているようなコト。人生、価値観、喜び、悲しみ、ヒトそれぞれ。善意と善意の渋滞で、ヒトの気持ちを解釈して、少しでもなんとかしたくなってコトバをかけるトキがある。しかし、、、本当の本音、本質は、ご本人にしかわからない。ツラい悲しい気持...
たわいもない話

春の道の景色

ナニをしていたわけでもなく、普通に日々過ごしていたはずの今日このごろ。なんとなく、空や道ばたの細やかな変化に目をむける機会がなかった。ココロがワサワサしていて、感じようともしなかったのかな。かろうじて、サクラだけには目をむけていた。出かける...
お墓参り

母方のお墓参り@7

そのようなわけで、延期にさせていただいていた母方のお墓にお邪魔してきた。今回は、その日突然のヒラメキではなかった。候補の日がアタマにうかび、予定や天気を調べると、ほどよい春の気候と思われる日。よし、きめた。当日、予報通り朝から晴れていて風も...
お墓参り

お墓参りは延期で

母方のお墓参り。前にも書いたかな、毎年祖父と三男伯父の命日を意識してお邪魔していた。昨年意識をかえてみて、三男伯父の命日の翌月、翌々月も行ってみた。キレイな景色がひろがった。今年は三月も、なんとなく、母方のお墓参りに行こうと思っていた。思い...
おもいで

小さいお銚子

ちょっとした思い出話。私、なんとなく親せきの集まりが好きだった。今思うと、最近はご縁がなくなった一部の親せきには子どものコロから違和感があった。正直なところ、子どもなりに非常に気をつかっていた。母の様子から感じとっていたのかな。それでも、そ...
おもいで

大ジョッキ

昔々の、おもいで話。私はお酒を飲むコトが好き。お酒の場は、楽しくありたい。みんな、そうか。いつか書いたかな、学生時代のやっかいな飲み会はニガテだった。「オレの酒が飲めないのか~」「オマエがつくったのか!」その集団で私は、お酒が飲めないキャラ...