katsuo

おもいで

自分が食べないのに買うの?

いつだったか。遠い、遠い昔のたわいもない話。学生時代や若いコロ、誰かの家に集まり一晩中遊ぶコトがよくあった。私は実家暮らしだったけれども両親、とくに母親が理解があり友人をよぶコトは多かった。携帯なんてない時代。いま思えば、自分の子がどこにい...
たわいもない話

たとえば好きな音楽がみつかって

ヒトそれぞれ、いろいろなコトにいろいろな興味がある。好みはヒトそれぞれ。楽しみ方もヒトそれぞれ。たとえば好きな音楽がみつかって、演奏しているヒトも気に入った場合。気に入ったといっても、好みのポイントや好みの熱量、好みの表現の仕方はヒトそれぞ...
なんとなく

ごぶさたしている親せきのお誕生日

何回もくり返しかいているけれども、私は日づけの記憶力がものすごい…らしい。知人友人の誕生日や命日などは、手帳のメモをみなくても覚えている。その日が近づくと、ふと思いだしたりする。なんとなく、ありがたい特性…だと思っている。なので、誕生日や特...
たわいもない話

もう、ごはんつくるのやめようかな

たとえば…。もし、こういうご家庭かあったらどうしたらいいのだろう。私なら、、家出か??とある妻のココロのさけび。妻は料理が下手っぴ。料理が嫌いではないけれど、上手に仕上げられない。さらに、昨今の物価高。電子レンジやレトルト調味料は使うなとい...
たわいもない話

正直なお店なのか?

たわいもない話。先日、少し遠くの街にお出かけした。ちょうど、お昼どき。せっかくだから、その街の特色あるジャンルのお店に入ろう。どのお店も、それぞれ個性がありそうでなかなか決められない。しかし時間に余裕があまりなかったので、並ばないで入れそう...
ことば

また、最初から否定で話しはじめるんだね@1~暑さ

このテーマ、シリーズ化したくないなと思いつつ、番号をふってみた…。先日書いたかな、昨年暑かった。今年も暑い。。。そもそもの地域の気温は、正式に発表される。しかし体感的な温度、それはそれであるような気がしている。そう、地面からの照り返しやビル...
おもいで

元の職場~とある大企業の送別会

月に数日間短時間勤務するだけの仕事をしていた時期がある。いわゆる大企業。大きな会社。大変失礼ながら、欠勤しても、かわりに仕事ができる方は多数いらっしゃる。出勤時間がバラバラとなので、出勤のごあいさつもなく出社したら無言で自席に着く。福利厚生...
おもいで

昔の写真

数年前の私。旅立った両親の荷物を片づけていた。母の荷物は、母の意向を聞いていた父が中心になって仕分けていった。可能であればなるべくひとつでも多く残しておきたい。モノを通して母を感じたい。しかし…母の荷物はあまりにも多すぎる。母が小学生のトキ...
ことば

手書きの郵便物のあたたかさ

前に書いたね。私の連絡方法。世の中の大半の方々が使う連絡方法を採用していない私。それでいままで不自由を感じたくコトはない。私の連絡方法はメール、電話、手紙。携帯電話がなかった時代に生まれて育ち、大人になってからも比較的ノンビリ過ごしている渡...
なんとなく

天体からみえるコト@3~私の水星星座

まずは自分。私の星まわりから気がついたコト。ホロスコープをぼんやりながめる。私の水星星座からみえるコト。同時進行が得意で、文章表現が好き。察するチカラもある。水星星座は、知性やコミュニケーションの様子がひもとけるらしい。得意なパターンや、隠...