ヒトは一生懸命がんばって真摯に暮らしていれば、たちどまるトキもある。がんばっていればいるヒトほど。
一生懸命考えるから。
とあるデキゴトをふりかえり次に生かそうとするから。
たちどまっているトキの姿は、あまりヒトに見られたくないかもしれない。
たちどまっているトキには、ひとりでじっくり考えたいのかもしれない。
たちどまっているヒトに助けを求められたら、どうするのがよいのだろう。
少し前に、たちどまっている真っ最中の知人がポツリとつぶやいた。
「迷いながら、落ちている自分に違和感を感じる」
なるほど。
そのコロ知人は仕事関係やこれからの生き方について、いろいろ思うコトがあった様子。
仕事関係やこれからの生き方について大きな問題や異動などは、なかった。
どちらかといえば、いまのままでよいのか、勇気を出して新しいコトにチャレンジしなければいけないのではないかと、考えていた知人。
私にアドバイスを求めていたワケではない。求められても、自分が思うように自分で考えて結論を見つけるしかないとしか言えない。
「迷いながら」は、感覚としてわかる。「落ちている自分」とは?
知人は、たちどまっている感覚を「落ちている」と解釈していたようだ。
悩み考えるのは、悪いコトではない。しかし、その気持ちにつけ込むワナにはハマらないで。冷静に。落ちついて。


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