最後にもう一度行ってこよう@2

なんとなく

つづき

同じ話を何回も何回も書いている。
それほど、私にとっての大きな喜びだから。

父がかかえていた最後のお仕事。最初に企画が出てから20年弱。父が度々後にも、一生懸命動きまわっていらした方。

数年すぎて、その仕事が完成したとその方から連絡をいただいた。

その方のお人柄、努力、人脈、あきらめないココロ…。

途中経過をたびたびご連絡いただいていたが…。

完成のご連絡!
夢のようなお話!!

ご報告いただいたいて、いろいろな、たくさんの想いがあふれた私。

20年弱とは…。
うまれたばかりの赤ちゃんが、成人するくらいの期間。

トントン話がすすむような、いい時期の方が少なかったはず。
大変な苦労を重ねて、軌道修正を何回も何回も重ねて少し動き出せるか。

そのトキ。

そのようなタイミングで、父は旅だった。
また、世の中では大きな暗いニュースであふれかえっていた時期。

誰もがツラく苦しく希望も夢も見失いそうになった大変な時期。

なんとか乗りこえたヒトが多かった。少し時間がかかって元の生活に戻ったヒトはたくさんいらっしゃる。

しかし、新しいモノをうみだそうとする方々。
元の生活にもどるコトさえ大変だった時期。新しい道を進むのは簡単ではなかった。

きれいゴトだけではやっていかれないが「あきらめないココロ」「信じる気持ち」が、完成へのエネルギーだったように感じている。

その方は、いつでもキラキラした熱いオーラと強い目力をお持ちだ。

つづく

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