そのようなわけで、子どものコロに宇宙や惑星がニガテだった私。
昨年から意識をかえてみて気がついた。
宇宙や惑星には、素の無の損得勘定打算ないココロで接する使命が私にはあるのかもしれない。
正直に言うと、宇宙と私について、いまはまだ感じていない。恐怖感がなくなっただけ。
いまの私にはまだまだ届かない世界観。
いまは、惑星にナニカを感じている。
空を見あげる機会が増えた私。満月や新月を考えるようになった。
ふと気がつくと、月にこわさを感じていないコトに気がついた。
そのようなトキに、たまたま信頼する知人から星のチカラは偉大と聞いた。
よくみかける星占いは、太陽星座をモトにしていて導入編のようなモノだという。
太陽以外にも誕生日から惑星の星座をみつけひもとくと、未来だけではなく過去やタマシイを見つけるヒントになるともいう。
星の読み方や解釈は、ヒトそれぞれらしい。
それまで太陽星座の12種類は知っていたけれども、それ以上は知らなかった。そもそも、恐怖感のある分野だったわけで。
それが昨年からは空にあたたかさや、おだやかなオーラを感じられるようになっていた。
そして私は今年の自分の誕生日の日に、違う目的で本屋さんに入ったが気がついたら星の読み方入門編の本を買っていた。無意識だった。
子どものコロの私には、考えられなかった選択であり、興味。
成長したのかな。
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