今回は私にとって、とてもとても大切で、大きな存在、憧れの方のお話。
なにをどこからどのように話したらいいのかな。ゆっくり大切に話したいコト。
私の人生、たくさんのヒトに出会ってきた。
のらりくらりと生きてきた私。そのような私にも、ささやかながら人生の転機が何回かあった。
その時期ふとお近づきになり、私が進む道を決めるトキに手をさしのべてくださるような方たち。迷っているトキに背中を押してくださった方たち。行くなとめる方も。
出会えたみなさま。出会って一時期だけ強く強くお世話になった方々。その方々との出会いがなければ、いまの私はいない。全てのみなさまへ感謝。そのことは、大前提。
大切な方。
感謝。
私には祖母が三人いる。父方の祖母。母方のおばあさん、お母さんのお母さん。
三人の祖母のこと、今年は強く感じていた今年。母方の「おかあさんのおかあさん」は早くに旅立たれたのでお会いしたことはない。感じることしかできないが、三人とも、私にはやさしい方々。三人がいらっしゃるからこその両親、そして私がいる。
感謝。
さらに最近気がついた四人目の大切な祖母の存在。
「設定上の祖母」
つづく。
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