久しぶりのランチ会@2

たわいもない話

そのようなわけで、お姉さまたちとのランチ会。

短期で満了する業務で出会ったお姉さまたち。業務でご一緒だったのは約二ヶ月だったそうだ。よくよく思いだしてみると、たしかに約二ヶ月。毎日ご一緒だったわけではないので、実質何日間ご一緒だったのだろう。

それなのに、こうして楽しくつながっている。本当に、ありがたいね。

その当時の私の動きっぷり、お姉さまたちは評価してくださっている。過大評価のように思うけれど、ありがたく心にとめておくことにしている。

いまの私は、日々、ゆっくり、のんびりしている。このブログを書くことも含めて、頭や気持ちを整理して、不思議なチカラを大切にして、なにかのメッセージを見逃したくなくて、あなたに大切ななにかを伝えたいから。そのことが、いまの私がするべきコトのような気がして。

お姉さまたちには、外で動かないなんてもったいない、と言われた。才能をいかさないともったいない、と。ありがたい。

けれども、いまの私は自分の手が届く範囲を考えることで精いっぱい。手が届く身近なヒトや環境の平和。世の中は平和が重なりあえば、争いごとは起きない。そう信じている。

まだまだ大きな世界を考える余裕はないけれども、いつの日にか、私にもそういうタイミングがやってくるのかな。

お姉さまたちのコトバに感謝。

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