2018/10/4 深夜のメモ

両親

母が旅立ち、約五時間後のメモ。固有名詞はかえましたが、ほぼ原文のまま

残念でした。しかし突然すぎて何の感情もありません。今、3:00すぎ。

夕方歩いて近所の病院へ行ったのに。
最後病院までついていかれたこと、事務手続き全般でバタバタしていたこと、あっというま。

お知らせしたときのお孫さんの「おばあちゃんは楽しい人生だった?」「あたりまえじゃん」と私即答。
なんだかすてきなひとことでした。お孫さん、ありがとう。

貴方、帰りをまっていてくれて。私より涙、涙。
ありがとう。

よく聞く話、いろいろ式が終わりおちついたころ一番疲れが出て気持ちがおちてくる。
でもお孫さんいうとおりおばあちゃんは(それなりにいろいろあるのはみんなあたりまえ)とっても幸せな人生だったはず。

時がたって、私はどういうことを書くんだろう。


母にたいして、やりのこしたことはない。
私の家族も仲よくやってくれた。
とつぜんでびっくりしたけれど、おとといまで元気にお出かけしたり、苦しみは一瞬だったはず。

みんな、みんな、ありがとう。

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