2024-10-02

なんとなく

憧れのあのヒトのように

憧れのあのヒト、という感覚が私にはなかった。ステキだなと思うヒトには、たくさん出会えた。だけど、そのヒトになりたいと思ったことは、ない。私は、私だから。憧れを通り越して、尊敬になってしまうからかな。たとえば音楽が好きだった。学生時代に聞いた...