2024-10

おもいで

早朝の紅茶

私が音楽活動をしていたころのお話。あるとき、有名な景色がキレイな山のほうでの屋外のイベントに出ることになっていた。友人ひとり(女子)はわが家に泊まり、翌朝早い時間に仲間たち(男子)が機材を積んで車で迎えに来てくれることになっていた。秋だった...
ま、いいか

ママ友の「ま、いいか」~オレの飯は

個性的なご主人さまとのママ友の日々。けっして、悪いヒトではないご主人さま。たとえば、ママ友とお子さまでお友だち親子と夕飯を食べる約束をする。  ご主人さまはよかったね、楽しんでねと、あたたかい言葉をかけてくれる。それは、表情から考えると本心...
たわいもない話

食事のマナー

エラそうに言ってしまうが、私をよく知るヒトによく言われること。「食べ方きたないヒト、苦手でしょ」そうだね。とてもとても苦手。最低限の食事のマナーがなっていないヒトとの食事は、本当に苦痛の時間。そういう私もアゴの骨格の問題か、美しくキレイな食...
日常

料理は苦手~電化製品は極力つかわない

私が料理は苦手というと、電化製品を紹介してくださる知人友人。ありがたいけれど、電化製品はスペースの都合もあり手が出ない。つくるときには簡単で時間も短縮できるように思えるけれど、機械そのものの掃除が面倒。手が出ない。電子レンジはわが家にない。...
ことば

知り合いだから安心

私。ネットの口コミやレビューは見るけれど、軽くふれる程度。見ず知らずのヒトの感覚だからね。ネットのウワサに振りまわされすぎない方は私のまわりにもいらっしゃる。ただね、そういう方のなかには、ときどきいらっしゃる。「知り合いだから安心」違和感、...
日常

料理は苦手~味付けの素は極力つかわない

私が料理は苦手というと、便利な調味料を紹介してくださる知人友人。お気持ちはありがたいけれど、レトルトや味付けの素にはあまり手が出ない。味付けがちょっと濃いんだよね。アレルギー関係のなんか食べちゃったかな、調子がなんとなく悪いと思ったときに原...
良心

ほんのひとつのメール

メールを書いていただいた方々には失礼に聞こえるかな。ほんのひとつのメールなんて書き方したら。昨日届いたほんのひとつのメール。どれだけうれしくてあたたかくて、幸せいっぱいの気持ちになったか。先日届いたほんのひとつのメール。ほんの数文字。だけれ...
不思議

不思議なチカラ@15~奥さまのココロの声

前に書いたね、「あなたの大切な恩師」シリーズ。その当時、その流れで投稿しようか迷ったお話。私の心の中に大切にしまっておくか迷ったお話。恩師と奥さまへの感謝をこめて、書くことにした。奥さまの旅立ちから一年すぎ、先生と久しぶりにお会いすることが...
たわいもない話

あやしい思想集団にはまるヒト

損得勘定打算がみえる勧誘や押しつけは、それだけで、あやしい。押しつけだから、最初から素直に話を聞く気持ちにはならない。悪質な勧誘や、マイナスのエネルギーいっぱいの蹴落とす思想を押しつけがないのなら、どうぞご自由に。前向きな明るい思想も、押し...
たわいもない話

母方のオバ@8

意を決してランチをしたときのお話、つづき。会話のふしぶしに「また誘っていい?」「次の機会には」「今度お会いするときには」最後にオバが乗る電車の改札までお見送りしたけれどそのときにも「本当にまた連絡していい?」帰宅後、ごちそうになった立場なの...