なんとなく

不思議

不思議なチカラ@21~設定上の祖母♪1

今回は私にとって、とてもとても大切で、大きな存在、憧れの方のお話。なにをどこからどのように話したらいいのかな。ゆっくり大切に話したいコト。私の人生、たくさんのヒトに出会ってきた。のらりくらりと生きてきた私。そのような私にも、ささやかながら人...
なんとなく

ヒラめいて…資格を

いい意味で、年始に特別感をもちたくない私。年末年始だけではないんだ、毎日毎日、いちにち一日を同じように大切にしたいんだ、という気持ちで。ところが、今年の私、目標がヒラめいた。「今年一年間で何個資格が取れるかチャレンジしよう!」難しいもの簡単...
違和感

「ごめんなさい」は、言えないのかな

誰だって、失敗したり間違えたりするコトはある。悪気なく、一生懸命がんばっていても、やらかしてしまうトキはある。仕方ない。いいんだ。次から気をつければ。次からどうしたらよいか、頭を使って考えれば。ただね、そのようなときに、もしも誰かに助けても...
良心

お年玉

とある友人幼少期、お年玉をいただいた記憶…友人の親族には、お年玉の風習がなかったらしい。おじいさまおばあさまがお元気なコロには、毎年関係の遠い親せきやみなさん大勢集まるが、お年玉の風習は、なかったとのこと。友人、小学生になったコロ。三学期が...
違和感

ちょっとした所作

日々、エラそーに書いている。私は、立派なヒトではない。でもね、なんとなくの違和感を感じるあなたに届いたらうれしい。いつの日にか。お久しぶりの知人から手紙が届いた。近しい方の発表の場がある、と。私の知識は皆無の高尚な世界。なんでもみてみたい私...
なんとなく

初詣

伝統やしきたりや、身を引きしめる気持ちを否定する気持ちはほんの少しもない、今日のお話。大切にしたい。だからこその、あえてのお話。私の実家は、年中なにかしらの行事があった。私の幼少期、初詣は習慣になかった。のちに聞いたところ、父方の実家は初詣...
日常

白みそのお雑煮

私の実家は、白みそのお雑煮だった。父方の風習だった、白みそのお雑煮。大根の輪切りと、むいたままのカタチのサトイモ、おもちは焼かずに煮る。食べる直前にカツオブシをかける、シンプルなお雑煮。母方の風習は、おしょう油の出汁に焼いたおもちを入れたも...
ことば

知人のコトバ「ある」「なる」

深いお話を、いつも聞かせてくださる知人。ある日のメールにて(抜粋・少々編集)考え方としての「ある」「なる」両方のバランスが大切「ある」今を見つめる、自分を見つめる、あるものを生かす、自分は 恵まれているという考え方、そこから 感謝へ至る。「...
両親

父の携帯

旅立った父の携帯。スマホがイヤで、ケータイにこだわっていた父。解約する気持ちになれずにそのままにしていた。届くのは、携帯会社からのお知らせメールと、ほどよい距離感を保ちたくて私の連絡先をお伝えしていない親せき、父の仕事関係の方がお一人。父の...
感謝

勢いでブログ開設してみた~200投稿記念

早いモノで、この投稿は200記事目(の、はず)そろそろ同じ話を何回も書いているような気もするけれどそのトキの、私の気持ち。そのトキに、私が考えたコト。そのトキを、私が感じたコト。これからもささやかな気づきを見逃さないように、ゆったり気持ちを...