きをつけよう

ことば

同じ話を何回もする

私もそう。このブログでは、同じような話を何回も何回も書いている。言い訳かもしれない。でも、言わせて。このブログは、あなたへの遺言として書きはじめた。大きな話からたわいもない日常の話含めて、私の考え方をいくつかの例を示して伝えているような感覚...
ことば

学校では教えてくれなかった

常識には、意図がありつくられたモノと、ヒトとのコミュニケーションをおだやかにまわすモノがある。時候のごあいさつや冠婚葬祭のマナーなど知識に関わるモノも、あるかな。これらにキッチリガッチリ分類できるわけではない。しかし、おおよそこのような分類...
たわいもない話

アタマをつかわないから、気づかないんだ

同じようなコト。くり返して書いている。でもね、何回でも何回でも、くり返して書いて、ココロのある方々に伝えたいんだ。ココロのある方々であふれる世の中になってほしいんだ。私が子どものころよりも、いろいろなことが、進化した今の世の中。私が子どもの...
ことば

話は上手だが…。

前にも似たような話は書いたね。聞き上手。相手が心地よく話すタイミングをつくるコトが上手なヒト。相手の話を聞くコトをココロから楽しめるヒト。先日、長年信頼をおいている知人とお会いする機会があった。私は、その方との時間はとても楽しみ。いつもいつ...
ことば

情報が多すぎて

昭和を知っている私たち世代。携帯電話もなかった時代。手書きで書きものをしたり、調べものがあれば歩きまわり書籍をさがしたりしていた時代。情報は、テレビや新聞や書籍などから得る。コトバの意味を調べるには辞書をつかう。時間がかかる。少し前の時代は...
おもいで

「夜分~遅くに~おそれ~いります~」

違和感あるコトバ。いや、私のヘンな、メンドーなこだわり。きっと、世の中の八割以上のヒトには怒られそうな話だけど、、。ブログをはじめてから、つたない文章ではあるけれどもコトバに意識を強くおいている。あるトキ、ふと思いだした。「昔から、コトバに...
ママ友

手段は違うが思いは同じ

親しくしていただいている友人。ママ友として出会った。子が同じ学年。小学校中学校が一緒。保護者会や運動会など、保護者が学校に行く機会に知り合った。子は、性別が違う。学年があがるにつれ、子同士はコトバを交わす機会が減っていたようだ。なんとなく、...
ことば

違和感はダメ出しではない

昨年から意識をかえてみて、ブログをはじめてみて、気づいたコト。日々、観察。日々、考察。日々、分析。アタマをフル回転。そうした日々、私の考え方と違うヒトと話したトキのストレスがたまりにくくなってきた。この場合は、コミュニケーションとれている方...
ことば

言いにくいが原因は…。

「同じ親からうまれたのに、どうしてこんなに違うのか」兄弟とうまくいっていない友人がつぶやいた。友人のコトバで言うと、ゴーマンで自己中心的で、ワガママで、欲張りで、ずる賢い兄弟。小さいコロから、とにかく気が合わない。年下の自分は、家来だと思わ...
ことば

一度の言動で決めつけない@2

第一印象があまりよろしくなかった方のお話のつづき。二回目にお会いする機会があった。お忙しいようだし先日のイメージがあったので、ごあいさつのタイミングを待たずに私は失礼した。三回目…、お忙しいようだけど流れ作業的にごあいさつするタイミングがあ...