きをつけよう

ことば

ヒトの気持ちは想像するだけ

いつも書いているようなコト。人生、価値観、喜び、悲しみ、ヒトそれぞれ。善意と善意の渋滞で、ヒトの気持ちを解釈して、少しでもなんとかしたくなってコトバをかけるトキがある。しかし、、、本当の本音、本質は、ご本人にしかわからない。ツラい悲しい気持...
ことば

その話は、もういいっ

トキに、めんどくさくなるヒトと話していた。ただ、見はなしてサヨーナラ、とまで、どーでもいいヒトとは、言い切れない。つきはなさくても、いいかな、くらいのヒト。私のコトバが通じたらいいのになあ、というヒト。たびたび私、イヤな思いしてるんだけどね...
たわいもない話

自分を責める

よくないコトがおきてしまった。どうにもならないコト。原因がハッキリしないコト。苦しい。どうしてそうなってしまったか考える。私が悪いんだ、私がもう少し先読みしてうまく対策すればよかったんだ。そこにおちつく。それをコトバにしてしまうと、まわりの...
ことば

テキトーに本でも書いてもうける

日々のコトバが雑。日々のコトバにやさしさがない。日々のコトバが攻撃的。なかなかめんどうなヒトが、あるトキ言った。「そろそろ仕事やめて、テキトーに本でも書いて、印税で豪遊生活でもしようかな」たわいもない妄想を言っただけかもしれないが口調に違和...
ヒトそれぞれ

身内とたたかう大切な恩人

いつでも私に元気をおすそわけしてくださる恩人。実は、裁判中だという。身内と。恩人からの一方的なお話ではあるけれども。法律をずる賢く使って、いきなり戦闘モードで突撃されたような状況だという。感情をぬきに事実だけを取り出して聞いていると、たしか...
ことば

私の土俵にのらないで

先日、久しぶりに怒っていた。やり場のあるイカリ。でも、ナニをどうしても、一番の望みである「モトに戻す」コトができない話。親しい方々が心配してくださった。イカリを話したわけではないけれど、私の様子がいつもと違うと察して声をかけてくださった。そ...
ことば

相手の土俵入りにのるな

なかなか、思いが伝わらないコトはある。どちらが正しい、まちがっているという基準ではなくて、ね。コミュニケーションが取れていて落ちついて話し合いができれば、正しい間違いが論点にはならない。キチンとした話し合いとなる。意見の相違は、ケンカではな...
ことば

「ね、そう思うでしょ」

ニガテなコトバ。違和感しかないコトバ。「ね、そう思うでしょ」自分に自信がないのか、自己陶酔しているのか。違和感。おだやかに意見の違いを楽しんだり、新しい考え方を学びあう機会を自ら消滅させている。こういう話し方をするヒトはたいがい、話をさえぎ...
ことば

そんなにオカシイか

なんだかね、私がやろうとするコトにことごとく反論するヒト。そのヒトを巻きこむ話ではなく、私の趣味や責任の範疇のコトにさえ、ダメ出しする。ダメ出ししかしない。理由は、ない。理由は、ご自分の感情。つい先日も、私が過去にがんばったコトの話をしてい...
ことば

ヒトをだまらせる魔法のコトバ

昔の私。理不尽にエラそーにしているヒトが許せなかった。ナニも努力しないで、権力を持っているヒトの顔色をみてゴキゲンを取り、自分がないのに、エラそーにしているヒト。勉強したコトがないヒトも、ニガテだった。勉強して優秀とされる成績を出すかは関係...