お店で注文したから揚げがナマだったお話のつづき。
文句を言うつもりはない。
きっと、新しいモノを作ってくださる。
しかし、もう二つ食べていてお腹いっぱい。
う~ん。
知人友人が言った。
「お店のために、知らせてあげるコトは大切。また別のお客さんにナマ焼けのから揚げがだされないためにも」
そっか、そうだね。
文句ではなく、感情的にならずにお伝えしたらいいんだ。
タブレットで店員さんの呼び出しボタンを押した。
先ほどの、日本語がカタコトの外国人の店員さんがいらした。
中が赤いから揚げを見せて、ナマ焼けと伝えた。笑顔で、お伝えしたつもり。
…伝わらなかった。店員さんはジェスチャーで、おそらく、ちょっと待ってと伝えた。
店長さんが登場。外国人の方。
状況を理解して、流暢な日本語で対応してくださった。
「大変失礼いたしました。作りなおすので五分ほどお待ちください」
よかった。
が、五分ほどすぎてもから揚げは届かない。
ま、いいか。知人友人と楽しく話ながら待つ。ただ、、他のお料理は食べ終わった。いま届いたら、から揚げだけを食べるかんじ。
ま、いいか。
20分以上すぎて、から揚げが届いた。
あきらかに、火を通しすぎて少し黒い。
でも、その配慮に感謝
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