クレームではない、おしえてあげる@2

ことば

お店で注文したから揚げがナマだったお話のつづき。

文句を言うつもりはない。

きっと、新しいモノを作ってくださる。

しかし、もう二つ食べていてお腹いっぱい。

う~ん。

知人友人が言った。

「お店のために、知らせてあげるコトは大切。また別のお客さんにナマ焼けのから揚げがだされないためにも」

そっか、そうだね。

文句ではなく、感情的にならずにお伝えしたらいいんだ。

タブレットで店員さんの呼び出しボタンを押した。

先ほどの、日本語がカタコトの外国人の店員さんがいらした。
中が赤いから揚げを見せて、ナマ焼けと伝えた。笑顔で、お伝えしたつもり。

…伝わらなかった。店員さんはジェスチャーで、おそらく、ちょっと待ってと伝えた。

店長さんが登場。外国人の方。

状況を理解して、流暢な日本語で対応してくださった。

「大変失礼いたしました。作りなおすので五分ほどお待ちください」

よかった。

が、五分ほどすぎてもから揚げは届かない。

ま、いいか。知人友人と楽しく話ながら待つ。ただ、、他のお料理は食べ終わった。いま届いたら、から揚げだけを食べるかんじ。

ま、いいか。

20分以上すぎて、から揚げが届いた。

あきらかに、火を通しすぎて少し黒い。

でも、その配慮に感謝

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