私のブログ開設のご報告をしたメールのお返事は、またまたとてもあたたかった。
ありがたいな。
その日から今日まで、私は楽しくブログを書きつづけている。
そして日々「設定上の祖母」のブログを拝読していて気がついたコト。
私とテンション感が似ている。私が少し腹立たしいコトを書いた日に、「設定上の祖母」のブログにも腹立たしい話がかかれている。もちろん文章力は、小説と幼稚園児の絵日記くらいの違いはあり、「設定上の祖母」の文才を感じる。
ブログのお題がかぶるコトも。同じ日に、ほぼ同じタイトルのブログが投稿されていたり。
このコトも「設定上の祖母」にご報告。
私のコトを「考え方が少し似ているトコロがある」とのおコトバをいただいた。
「準備はしっかりするのに(なんとなく)の、心の声をきくとすんなりいきませんか。」とも。
同意。納得。光栄。感謝。
私は「設定上の祖母」ほどキチンとしたしっかり者ではないけれども
(なんとなく)
大切にしたいナニか、同じコトをかんじているのかもしれないと思うと本当にうれしい。
私の中で眠っていた不思議なチカラを起こしてくださってありがとうございました。
私の中に閉じこめていた書く喜びを教えてくださってありがとうございました。
父の旅立ちから止まっていた時間が、やっと、ゆったりと、動きだしました。毎日は、キラキラ耀いている。イヤなコトも理不尽なコトも毛色が違うコトも、うれしいコトも楽しいコトも、すべて。
大切なナニかをわすれなければ、みうしなわなければ、その先には喜びがあるはず。
「設定上の祖母」に
私をつないでくださった「設定上の叔母」に
父に
感謝の気持ちをこめて。
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