なんとなく

おもいで

子どものコロ住んでいたおうちのご近所さん

私は、うまれたトキから同じ街に住みつづけている。うまれた家には、結婚して引っ越すトキまで住んでいた。両親は、そのタイミングで同じ街の別の家へ引っ越しをした。なので、私がうまれたトキから住んでいた家の近くには用事がない。住宅街をたずねても、ア...
たわいもない話

雨の日、傘をさしてのすれ違い

なんでもかんでも、昔はよかったというつもりはない。しかし最近のガサガサギスギスした世の中の空気感は、なじめない。電車に乗っていても、寝るコトはできない。なんとなく、周りの異変をキョロキョロ感知してしまう、悪いクセ。電車、どうしても座りたいわ...
なんとなく

不思議なチカラ@53~母方の祖父のお誕生日に突然の雨

そのようなわけで、今年も母方の祖父のお誕生日にはいろいろなコトを考えていた。が、考えながらも身体がスイスイと動く日。朝からまずは洗濯。快晴予報なのは、ありがたい。洗濯が終わり、近所へ買いものへ。天気もいいし、少し遠くのスーパーへ行ってこよう...
たわいもない話

母方のオバ@24

母方のご実家跡地で、オバと会っていた私。なんだか、不思議。最近オバと会うトキには、今やっているコトや注目しているコトをよく話していた。今回のオバは、グチばかり。私もなんと言っていいのかわからず、沈黙が多かった。話題をかえたい…。そうだ!前回...
たわいもない話

母方のオバ@23

オバは、ランチを用意してくださっていた。オバ所有のマンション。そこに暮らすお子さまは出勤。数十年会っていないイトコ。その留守中もお邪魔するのも申し訳ない気持ちは消えない。しかし、お邪魔すると決めたからには楽しもう。土地の気持ちをかんじよう。...
たわいもない話

母方のオバ@22

そのようなわけで、オバと約束した日になった。正直なトコロ、乗り気ではなかったがイヤな感覚もなかった。それでいて、土地に呼ばれているような気持ちもあった。母方の親族には、とてもとても重い思いがこもった土地。私が少し踏みこんでナニがどうなるでも...
たわいもない話

母方のオバ@21

このところ数ヶ月に一度、母方のオバとお会いしている。母方のご実家は少々複雑だった。オバは、複雑なことをさらに混乱させた方…だと思っている私。生前の母や伯父たちも、いろいろ振りまわされた。私は当時の状況をかなり知っている。しかしオバの前では知...
おもいで

待ち合わせの時間、目覚まし時計の設定時間

ささいな話。たわいもないお話。いまのようにスマホがない時代の待ち合わせ。待ち合わせの時間は、キリのいい時間の場合が多かった。たとえば14:00とか16:30のように。いまの時代。友人と会う場合はおおよその待ち合わせの時間を決めておいてその先...
なんとなく

天体からみえるコト@18~私の人生の転機

ホロスコープから、私の人生の転機を調べてみた。それぞれ、前後1~2年のズレはありえるらしい。社会的な関わりの部分27歳、33歳、63歳、内面、家族や居場所的な部分15歳、19歳、25歳、33歳、45歳、55歳。なるほど…。私が実際に結婚した...
なんとなく

友人が過去に出会った方のホロスコープ@3

つづき。友人にホロスコープを拝見した感想をメール送ってみた。さっそくお返事が届いた。ほぼ原文のまま引用させていただく。「すごい!当たってる〜!!(ような気がする←忘れかけてる笑)そうそう。いい人なんだけどねー。私とは、なんだかちょっと、大事...