なんとなく

なんとなく

最後にもう一度行ってこよう@2

つづき同じ話を何回も何回も書いている。それほど、私にとっての大きな喜びだから。父がかかえていた最後のお仕事。最初に企画が出てから20年弱。父が度々後にも、一生懸命動きまわっていらした方。数年すぎて、その仕事が完成したとその方から連絡をいただ...
おもいで

最後にもう一度行ってこよう@1

少し抽象的なかきかたでわかりにくいかもしれないけど…。今年の夏も、ささやかなうれしいデキゴトがいくつもあった。またあらためて、それぞれの思い出をを満喫している今日このゴロ。そのなかの一つ、大成な思い出。独身時代、実家では会話が多かった。父が...
なんとなく

不思議なチカラ@55~エネルギーが強い時期

ホロスコープ勉強中の私。ホロスコープからは、いろいろなコトをよみとれる。私、ホロスコープから未来は読みとらない。読みとりたくないと思っている。超初心者なので、未来を読みとくトコロまで勉強ができていないともいえるけれど…。未来を読みとくと無意...
なんとなく

不思議なチカラ@54~なんとなく、背中をおされるようなながれ

不思議なチカラ@54~なんとなく、背中をおされるようなながれ私、ありがたいコトに「なんとなく」ヒラめくトキがある。素の無のココロでいるトキに、たびたび経験したコト。いま、私には夢や野望がいくつかある。そのなかの一つが、ホロスコープ解釈につい...
おもいで

子どものコロ住んでいたおうちのご近所さん

私は、うまれたトキから同じ街に住みつづけている。うまれた家には、結婚して引っ越すトキまで住んでいた。両親は、そのタイミングで同じ街の別の家へ引っ越しをした。なので、私がうまれたトキから住んでいた家の近くには用事がない。住宅街をたずねても、ア...
たわいもない話

雨の日、傘をさしてのすれ違い

なんでもかんでも、昔はよかったというつもりはない。しかし最近のガサガサギスギスした世の中の空気感は、なじめない。電車に乗っていても、寝るコトはできない。なんとなく、周りの異変をキョロキョロ感知してしまう、悪いクセ。電車、どうしても座りたいわ...
なんとなく

不思議なチカラ@53~母方の祖父のお誕生日に突然の雨

そのようなわけで、今年も母方の祖父のお誕生日にはいろいろなコトを考えていた。が、考えながらも身体がスイスイと動く日。朝からまずは洗濯。快晴予報なのは、ありがたい。洗濯が終わり、近所へ買いものへ。天気もいいし、少し遠くのスーパーへ行ってこよう...
たわいもない話

母方のオバ@24

母方のご実家跡地で、オバと会っていた私。なんだか、不思議。最近オバと会うトキには、今やっているコトや注目しているコトをよく話していた。今回のオバは、グチばかり。私もなんと言っていいのかわからず、沈黙が多かった。話題をかえたい…。そうだ!前回...
たわいもない話

母方のオバ@23

オバは、ランチを用意してくださっていた。オバ所有のマンション。そこに暮らすお子さまは出勤。数十年会っていないイトコ。その留守中もお邪魔するのも申し訳ない気持ちは消えない。しかし、お邪魔すると決めたからには楽しもう。土地の気持ちをかんじよう。...
たわいもない話

母方のオバ@22

そのようなわけで、オバと約束した日になった。正直なトコロ、乗り気ではなかったがイヤな感覚もなかった。それでいて、土地に呼ばれているような気持ちもあった。母方の親族には、とてもとても重い思いがこもった土地。私が少し踏みこんでナニがどうなるでも...