違和感

ことば

その話は、もういいっ

トキに、めんどくさくなるヒトと話していた。ただ、見はなしてサヨーナラ、とまで、どーでもいいヒトとは、言い切れない。つきはなさくても、いいかな、くらいのヒト。私のコトバが通じたらいいのになあ、というヒト。たびたび私、イヤな思いしてるんだけどね...
たわいもない話

自分を責める

よくないコトがおきてしまった。どうにもならないコト。原因がハッキリしないコト。苦しい。どうしてそうなってしまったか考える。私が悪いんだ、私がもう少し先読みしてうまく対策すればよかったんだ。そこにおちつく。それをコトバにしてしまうと、まわりの...
ことば

テキトーに本でも書いてもうける

日々のコトバが雑。日々のコトバにやさしさがない。日々のコトバが攻撃的。なかなかめんどうなヒトが、あるトキ言った。「そろそろ仕事やめて、テキトーに本でも書いて、印税で豪遊生活でもしようかな」たわいもない妄想を言っただけかもしれないが口調に違和...
ヒトそれぞれ

身内とたたかう大切な恩人

いつでも私に元気をおすそわけしてくださる恩人。実は、裁判中だという。身内と。恩人からの一方的なお話ではあるけれども。法律をずる賢く使って、いきなり戦闘モードで突撃されたような状況だという。感情をぬきに事実だけを取り出して聞いていると、たしか...
ことば

お彼岸が終わり

今年の春のお彼岸が終わった。数年前までは、お彼岸や日々を強く意識するコトはなかった。昨年ブログを開設して、意識をかえてみてから、いろいろなコトが目に入る。いろいろな大切なナニカを感じる。このお彼岸期間にも、私にとっていろいろなありがたい感覚...
ことば

私の土俵にのらないで

先日、久しぶりに怒っていた。やり場のあるイカリ。でも、ナニをどうしても、一番の望みである「モトに戻す」コトができない話。親しい方々が心配してくださった。イカリを話したわけではないけれど、私の様子がいつもと違うと察して声をかけてくださった。そ...
ことば

イカリのおさえ方がわからない

先日、久しぶりに、怒った。長年大切にしていたコトを、考えナシに動いたヒトにぶちこわされたから。こわれたモノは、モトには戻らない。やり場のあるイカリ。原因がハッキリしているから。そのヒトに面とむかって話をすればいいのか。このイカリをぶちまけて...
ことば

やり場のあるイカリ

久しぶりに、怒っている。長い間大切にしてきたコト。まもりたかった大切なコト。話をキチンと聞けないヒトに、一瞬にしてぶちこわされた。とてもとてもショック。最初は呆然とするしかなかった。「無」に近かったのかもしれない。それからジワジワとイカリが...
ことば

「ね、そう思うでしょ」

ニガテなコトバ。違和感しかないコトバ。「ね、そう思うでしょ」自分に自信がないのか、自己陶酔しているのか。違和感。おだやかに意見の違いを楽しんだり、新しい考え方を学びあう機会を自ら消滅させている。こういう話し方をするヒトはたいがい、話をさえぎ...
ことば

そんなにオカシイか

なんだかね、私がやろうとするコトにことごとく反論するヒト。そのヒトを巻きこむ話ではなく、私の趣味や責任の範疇のコトにさえ、ダメ出しする。ダメ出ししかしない。理由は、ない。理由は、ご自分の感情。つい先日も、私が過去にがんばったコトの話をしてい...