たわいもない話

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食事のマナー

エラそうに言ってしまうが、私をよく知るヒトによく言われること。「食べ方きたないヒト、苦手でしょ」そうだね。とてもとても苦手。最低限の食事のマナーがなっていないヒトとの食事は、本当に苦痛の時間。そういう私もアゴの骨格の問題か、美しくキレイな食...
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あやしい思想集団にはまるヒト

損得勘定打算がみえる勧誘や押しつけは、それだけで、あやしい。押しつけだから、最初から素直に話を聞く気持ちにはならない。悪質な勧誘や、マイナスのエネルギーいっぱいの蹴落とす思想を押しつけがないのなら、どうぞご自由に。前向きな明るい思想も、押し...
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母方のオバ@8

意を決してランチをしたときのお話、つづき。会話のふしぶしに「また誘っていい?」「次の機会には」「今度お会いするときには」最後にオバが乗る電車の改札までお見送りしたけれどそのときにも「本当にまた連絡していい?」帰宅後、ごちそうになった立場なの...
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母方のオバ@7

約束の日がきた。本当に会うのか。なにか突発的なことが起きて中止になるのか。フツーに、約束した時間に、フツーに、お会いした。お昼ご飯をごちそうになり、そのあとお茶をして、二時間くらいの時間をご一緒した。なにか深いお話があったわけではなかった。...
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母方のオバ@6

つづき翌月、またまたランチのお誘いが来た。複数の候補の日時があり、場所はどこでもいい、と。オバのこと、ランチができるまで延々とお誘いが来るにちがいない。。積極的にお会いしたいわけではないけれど、突きはなすようなお断り方をするのも違うような気...
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母方のオバ@5

突然、何回も何回も着信があった。母方のオバから。遊びで楽しく出かけていて、一日ほぼスマホをさわらない日にかぎって。夜遅くに気づいた。あまり関わりたくないが、放置して家に来られても困る。出かけていて失礼いたしましたと、シンプルなメールを送って...
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母方のオバ@2

父がオバと最後に対面したときもまた、お説教だった。母のお墓参りの待ち合わせを何回も変えたうえに、当日15分前に時間も場所も変えてきた。しかも変更の場所は、以前父が提案した場所。父は怒りで帰ろうと思ったけどちょうど祖母(父の母)の命日。父方の...
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母方のオバ@1

そのようなわけで、前に書いた話。八月八日お母さんのお母さん、母のおいたち、環境。母方のおばあさん、祖父の再婚されたかた。祖父と母方のおばあさんの間に、おひとりお子さまがうまれた。書類上、少しややっこしい。法律関係キチンと調べて書きなさいよ、...
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空き地の雑草

今年の夏は本当に、暑かった。暑い暑い日々、近所の空き地や道ばたの雑草は元気だった。先日書いたキバナコスモスも元気だった。少し前から朝晩は、秋らしく涼しくなってきた。近所の空き地は月に一度ほど雑草を刈りとっている。雑草は二週間もすれば草刈り前...
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空を見あげる

ブログをはじめてから、今まであまり気にしていなかったことにも目や気持ちがむくようになった。空。見あげることが多くなったような気がする。雨予報の日は、東西南北の空を見て、雲の色や流れるスピードを見て、風の変化を感じて。あと30分は降らないかな...