たわいもない話

たわいもない話

母方のオバ@13

お久しぶりとはいえ、四ヶ月ぶりかな。オバからお誘いいただいた。これくらいのペースならと、迷わず日時を決めてお会いするコトにした。今回も、息子さんがご一緒してくださるとのこと。そのようなわけで、直接お会いして私の感覚を確かめたくてオバとの約束...
ことば

クレームではない、おしえてあげる@3

ここ数週間、とてもとても大切な方が関わられたイベント(と表現していいのか、もう少し高尚な発表の場)に何回もお邪魔した。私ができるかぎりの応援をしたい。ただ、あやしいモノへの勧誘ではないとはいえ、ココロのそこから共感してくださる方だけにお知ら...
ことば

クレームではない、おしえてあげる@2

お店で注文したから揚げがナマだったお話のつづき。文句を言うつもりはない。きっと、新しいモノを作ってくださる。しかし、もう二つ食べていてお腹いっぱい。う~ん。知人友人が言った。「お店のために、知らせてあげるコトは大切。また別のお客さんにナマ焼...
ことば

クレームではない、おしえてあげる@1

ささやかなお話。知人友人と、お久しぶりに会った日。時間の都合もあり、私にとってはお久しぶりの、リーズナブルなチェーン店でランチ&お茶をするコトにした。最近は、スゴい。注文は、タブレット。配膳はロボット。最後のお会計はセルフレジ。ヒトと関わら...
ことば

一方的なモノの見方ではわからない

私、相談されるコトが少なくはない人生かもしれない、と思っている。いや、相談なのか、話してスッキリする場合の話し相手として聞かせていただいているのかもしれない。お話を聞いて、私なりの感想はお伝えする。しかし、アドバイスや助言、提案はほとんどし...
たわいもない話

春の道の景色

ナニをしていたわけでもなく、普通に日々過ごしていたはずの今日このごろ。なんとなく、空や道ばたの細やかな変化に目をむける機会がなかった。ココロがワサワサしていて、感じようともしなかったのかな。かろうじて、サクラだけには目をむけていた。出かける...
おもいで

小さいお銚子

ちょっとした思い出話。私、なんとなく親せきの集まりが好きだった。今思うと、最近はご縁がなくなった一部の親せきには子どものコロから違和感があった。正直なところ、子どもなりに非常に気をつかっていた。母の様子から感じとっていたのかな。それでも、そ...
おもいで

大ジョッキ

昔々の、おもいで話。私はお酒を飲むコトが好き。お酒の場は、楽しくありたい。みんな、そうか。いつか書いたかな、学生時代のやっかいな飲み会はニガテだった。「オレの酒が飲めないのか~」「オマエがつくったのか!」その集団で私は、お酒が飲めないキャラ...
ことば

その話は、もういいっ

トキに、めんどくさくなるヒトと話していた。ただ、見はなしてサヨーナラ、とまで、どーでもいいヒトとは、言い切れない。つきはなさくても、いいかな、くらいのヒト。私のコトバが通じたらいいのになあ、というヒト。たびたび私、イヤな思いしてるんだけどね...
ことば

ありがとうが言えないあのヒト

似たように、ごめんなさいが言えないヒト。前に書いたかな。コトバは、ね。ヒトそれぞれ。コトバ「も」と書いた方がいいのかな。こだわりがあるのはヒトそれぞれだね。だけどね。コミュニケーションとれていたり、親しい関係性のヒトの、あつまりならば、もう...