たわいもない話

おもいで

「夜分~遅くに~おそれ~いります~」

違和感あるコトバ。いや、私のヘンな、メンドーなこだわり。きっと、世の中の八割以上のヒトには怒られそうな話だけど、、。ブログをはじめてから、つたない文章ではあるけれどもコトバに意識を強くおいている。あるトキ、ふと思いだした。「昔から、コトバに...
たわいもない話

六月だあ~

ふと気がつけばもう六月。早いなあ~。今年、ナニをしてきたのだろう。意識をかえてみてしばらくたつ。 日々、ナニをどのようにがんばってきたのか…。そろそろブログ開設一周年。早いなあ~。最近は、うれしいハプニングがつづいていた。それはまた別の機会...
ことば

わかりやすい説明

前に書いたね。ナニカ問題がおこったトキ。原因を考えるのは、とてもとても大切。しかしいま目の前でおきている問題に対して、あわてずあせらず冷静に、落ちついて判断して対処するコト。それも、とてもとても大切。両方ともバランスよく対処するコトが理想か...
たわいもない話

さりげない所作

久しぶりに、兄弟と出かけた。飲み物を忘れた私。途中、お茶を買うためにコンビニへ寄ってもらった。兄弟は買うモノはないと言いつつ、一緒にお店に入った。私は飲み物を選び、兄弟はいつでも買えそうな小さなモノを手にし、同時にレジへむかった。兄弟が先に...
ことば

知識が古いまま語る

なんでもかんでも最先端のモノがもてはやされる風潮には違和感。しかし、時代は変化していく。便利なモノがひろまっていく。常識とされるモノがトキを経て非常識になるコトもある。ヒトと関わりながら生きていくのなら、少々いまの時代に主流とされるコトを知...
たわいもない話

考えないから、ガマンできない

時短、タイパ、便利な道具。良さはたくさんある。年齢を重ねて以前は簡単にできたコトに、時間がかかる。便利な道具に助けられるコトもある。しかし、しかし…。なんとなく、違和感。あまり考えずにモノゴトがすいすい片付いていく。アタマを使わない。考えな...
たわいもない話

ママ友の「ま、いいか」~ご主人さまのお料理その後

ママ友の、個性的なご主人さまシリーズ。ママ友は、好き嫌いではなく食べると体調をくずす食材がちらほらあるらしい。もう大人だし治すほどのコトではないと、わりきっている。食べない選択で、のりきっている。また過去の経験をいかして、ご主人さまが料理を...
たわいもない話

ママ友の「ま、いいか」~ご主人さまのお料理(シチュー)

ママ友の、個性的なご主人さまシリーズ。腹たててケンカになりそうなコトを、持ち前の明るさと前向きな解釈で切りぬけるママ友。今回の話、私は許せなかった…。たしかに、アレルギーへの理解がいまほどない時代と言えばそうだけど…。ご主人さまは料理をする...
たわいもない話

自然由来を意識して…

私は完全除去はできていないけれども、経皮毒や食品添加物などの情報には大きくアンテナをはっている。この国、この社会で生きていく以上、できるコトに限界はある。また、ニンゲンには寿命がある。私は、日用品も食品もベストよりベターな選択をしていくくら...
たわいもない話

クレームではない、教えてあげる@4

近所のスーパーにて。近所には、スーパーが数軒ある。どこか一軒でまとめて買えたらいいのだが、取り扱い商品にバラツキがあるので、結局たくさん買い物する日は、あちらこちら買いまわる。ちょっとしたどこでも扱っているモノだけを少し買うときは、必ず同じ...