設定上の祖母とのランチ。父とのおもいでをたくさん話してくださった。
設定上の祖母は、不思議なチカラをもっていらっしゃる。ブログにも興味深いお話がたくさん書かれている。
設定上の叔母からも聞いていたのだが、父が旅立った日の夜、父は設定上の祖母のもとへお邪魔したらしい。
その様子もくわしく話してくださった。
父は設定上の祖母のチカラをお借りして、最後のメッセージをのこしたんだね。設定上の祖母は、何年もそのコトバをあずかってくださっていたんだ。
あたたかいな…。
そのような感慨深いお話もありつつ、笑ってしまうようなお話もあり、楽しい時間はどんどん過ぎていく。
私とのメールのやりとりも、楽しんでくださっているそうだ。よかった。
日々拝読しているブログのコトもたくさん話してくださった。
今は書くコトに直結するお仕事ではないけれど、将来的に書くコトに重きを置きたいと考えていらっしゃる。その第一歩としてブログをはじめられたという。
書くコト…、書くコト…、私もやってみたい!やってみようかな!!
実はここ数年、親しく話す方々に「書くお仕事ですか」と、たびたびきかれていた。
興味はあったけれども、遠く手が届かないコトだと心のどこかで決めつけていた私。
マネをするようで申し訳ない気持ちもあったが、いつの日にか、設定上の祖母のようなステキなブログが書けたらいいな、と思いはじめた。
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